言葉遣いに注意

言葉遣いは、態度とどうように人間性が顕著に表れます。
若い人の会話を耳にすると、短縮言葉や意味不明な言葉のやりとりがなされています。
言葉遣いが重要というのは、言葉が「力」をもっているからです。
また、言葉は、自分の人格をありのままに物語るからです。


しかも、保育士の仕事は、子供と接することによって子供の能力を引き出し、子供の発達を助長していく仕事です。
子供の鋭い感受性は、善悪の判断がつかないまま、保育士の言葉遣いをまねします。
粗末な言葉遣いは、そのまま子供たちに受け継がれていくということです。
自分自身が社会人としての言葉の使い方を学ばなくてはなりません。
子供たちの見本となるべき保育士が一般社会通念としての言葉が使えないようでは、保育士失格です。


言葉は、急にうまく使うことができません。
日常生活の中で、常に意識しながら訓練する必要があります。
正しい言葉遣いができるということは、保護者への対応も正しくできるということにつながります。
普段から「です、ます」調で会話をするようにするといいでしょう。


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