保育者の仕事

保育の対象は、未成熟、就学前の子供たちです。
その子供たちの生命を守り、情緒を安定させることが、保育者の使命です。
養護的性格を期待されているのが、保育者の仕事です。
それに並行して、小学校に入学する前に、学校生活をスムーズにおくることができるように、生活態度を養成しなければなりません。
これらのことを保育実践の中で達成されることによって、子供の健やかな心身の成長・発達が促されます。


保育者は、子供の一番身近な存在として成長の過程を見守り、その都度適切な指導・援助・配慮をすることが求められます。
子供の成長は、入園前の家庭生活や生育環境の違いから個人差があります。
その違いを認め、個々の子供にふさわしい関わり方もすることが大切。


また、子供の保護者への対応も重要な仕事の一つです。
子供の日々の園での生活態度や遊びの様子から、子供の成長をとおして気づいたこと、感じたことを、保護者の方々に正確に伝えることが要求されます。
また、保護者のさまざまな子育てに対する悩みや相談に対して、耳を傾ける姿勢も重要。
保護者からも信頼を得らなければ、保育士の仕事はつとまらないでしょう。


関連記事


キーワード